ご挨拶
![]() 幸楽会会長 矢野蓉子 |
私でよろしいですか 思わず出た最初の言葉―。 会長選出委員会で挙がった多くの候補者の中に私もいました。とはいえくじ運も悪いし、まさかのまさか…これが宝くじなら良かったのに、と事の重大さに慌てふためきました。皆さん驚かれたでしょう。私はもっと驚きました。新人です。お力添えよろしくお願い申し上げます。不可能を可能に!そんな強い気持ちで頑張ります。 女性進出の波がここにもとうとう押し寄せてきたこと、また野口幸助、永井譲両会長の下、長きに渡って会の運営に関わってきたことが、この大役と結びつきました。歌を学び三〇有余年大学に勤務、無事退職後も生涯現役にこだわり続けています。きっとこれが私のエネルギーの源でしょうか。もうまっしぐらに進むより道は無いですね。いろいろ活性化され明るく光が射してきていますが、その中に多くの問題も見え隠れしています。幸楽会の輝かしい歴史に甘えることなく、新しい生き方を模索していかなければ、と思いを巡らせています。 皆さまと共に幸楽会の進化と発展のため心を合わせましょう。そしていつもどんなときも温かい空気が迎えてくれる幸楽会でありたいと私は願っています。 |